こちらはアロカシア「ゼブリナ」。 注目すべきはその茎! スマホでご覧の方はぐぐぐーっとアップを。見てくださいよこの黒の縞模様、そうゼブラ柄! エキゾチックでカッコ良くないですかー!! ゼブリナはレア種とまではいかないですが、それでも流通量は少なめのため「まだ実物に出会ったことがない」という方も多いかもしれませんネ。 アロカシアはサトイモ科植物。同科にはクワズイモやモンステラ、アンスリュームなどがあり、なんとなく性質も似ています。半日陰を好むとされますが、他のサトイモ科植物同様で暗すぎると生育が鈍りますので、レースのカーテン越しくらいのやわらかな陽ざしは欲しいところです(直射日光だと葉焼けし、日光が足りなすぎると茎が軟弱になります。様子をみながらちょうど良い置き場所を探してあげてくださいね)。水やりは鉢土が乾いてからたっぷりですよ。 茎の本数や太さといい、締まり具合といい柄の鮮明さといい、今回のゼブリナはわたしが過去目にしてきた中でダントツの一級品です! 高さ80㎝、1鉢のみの入荷。
こちらはアロカシア「ゼブリナ」。 注目すべきはその茎! スマホでご覧の方はぐぐぐーっとアップを。見てくださいよこの黒の縞模様、そうゼブラ柄! エキゾチックでカッコ良くないですかー!! ゼブリナはレア種とまではいかないですが、それでも流通量は少なめのため「まだ実物に出会ったことがない」という方も多いかもしれませんネ。 アロカシアはサトイモ科植物。同科にはクワズイモやモンステラ、アンスリュームなどがあり、なんとなく性質も似ています。半日陰を好むとされますが、他のサトイモ科植物同様で暗すぎると生育が鈍りますので、レースのカーテン越しくらいのやわらかな陽ざしは欲しいところです(直射日光だと葉焼けし、日光が足りなすぎると茎が軟弱になります。様子をみながらちょうど良い置き場所を探してあげてくださいね)。水やりは鉢土が乾いてからたっぷりですよ。 茎の本数や太さといい、締まり具合といい柄の鮮明さといい、今回のゼブリナはわたしが過去目にしてきた中でダントツの一級品です! 高さ80㎝、1鉢のみの入荷。